関西アウトプット勉強会 第85回『<インターネット>の次に来るもの』ケヴィン・ケリー著 |猫町倶楽部 -猫町倶楽部の読書会 (謎の町:ユーリカバーグ ゲーム)

関西アウトプット勉強会 第85回『<インターネット>の次に来るもの』ケヴィン・ケリー著 |猫町倶楽部 -猫町倶楽部の読書会

Date: 2017-05-22 16:03

■ただの妄想か、それとも……
フィラデルフィア支局のジル・モリス捜査官から、ロッシ宛てに捜査協力の依頼が届いた。家賃滞納で競売に掛けられた貸倉庫から、拷問や殺人に関する詳細なレポートが発見されというのだ。リードを伴って現地に出向いたロッシは、それらの資料を検討。書き手は精神を病んでいるが、妄想を実行したという確証はないと結論づける。その答えに不満げなジルは、やおら、引き出しから一房の髪の毛を取り出し「犯行の前触れとされる、外皮の収拾」だと指摘。ロッシは事件をBAUの案件とすることを決めた。

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■脅迫状
 実はサンドラは、殺される7、8週間前に脅迫状を受け取っていた。「我々はおまえたちの交際を不快に思っている」という文面で始まるそれは、一見、人種的憎悪を連想させる。しかしリードは、文面の矛盾を次々にあげ、未成年の少女が書いたものではないかと指摘。それを受け、モーガンとプレンティスは、初期捜査で名前のあがったサンドラの同級生タニアを聴取する。脅迫状は自分をないがしろにしたケンへの復讐心と、学園祭でのタレントショーで歌をうたい、一躍学内アイドルに祭りあげられたサンドラへの嫉妬が書かせたものであって、殺害とは無関係だと判断した。さらにギデオンは、サンドラとケンの殺害方法と当夜の服装から、サンドラのデートの相手はケンではなく犯人のほうだったのではないかと考えた。

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【第8シーズン開幕!】
待望の第8シーズン開幕です。チームに新たなメンバーアレックス・ブレイクを迎え、さらにエピローグには、BAUの写真を現像する謎の男が登場。このシーンがどう展開していくのか、気になりますね。恒例となったマシュー・グレイ・ギュブラーの監督作品は、今回は65話と75話の7作。さらになんとホッチ役のトーマス・ギブソンも、69話の監督を努めているそうです。また、気になる情報としては、リードの恋愛エピソードも盛り込まれているとか。ドラマともども、ブログもよろしくお願いします。

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【フランケン・シュタイン】
今回の事件は、死体のパーツを集め、雷のちからを借りて、兄のタッカーを復活させようという突拍子もない発想が動機になっている。この発想の元ネタは『フランケンシュタイン』。イギリスの女性作家メアリ・シェリーが6868年に発表した『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』が原作で、幾度も映画化されたSFホラーの古典的な作品だ。物語は、スイス人の若い科学者ヴィクター・フランケンシュタインが、墓を暴き、死体のパーツを集め、雷の力を借りて、人造人間をることに成功。しかし完成した怪物があまりにおぞましく、ヴィクターは怪物を捨ててしまい、逆に自ら生み出した怪物に追われる身となる……。

■殺菌
やがてミルズは倉庫火災での救出の際に、ホームレスから結核に感染、そのために消防士をやめていたことが判明する。ホームレスを焼却したり消毒剤に浸けていたのは、殺菌の手段だったのだ。彼は結核感染のトラウマに、元来の強迫性障害が加わり、ホームレスを根絶やしにすることで病気の感染拡大を防ぐという妄想にとらわれているのだ。BAUは、ミルズは、スコットをトラウマを受けた場所に連れて行くと考え、火災のあった倉庫に向う。BAUが倉庫に到着したのは、まさにミルズがスコットにガソリンをかけて火をつけようとしているところだった。このままでは全員が火に巻かれると判断したスコットは、軍隊時代の口調で、ロッシに撤退するように命令する。しかしそれは、ベトナムでのある経験をもとにしたスコットからのメッセージだった。それを理解したロッシは、撤退するふりをして犯人の背後にまわり、無事にスコットを救出。犯人のミルズは自らに火を放ち息絶えた。

■フィッシャー・キングからの電話
 BAUに犯人から電話が入った。「フィッシャー・キング(聖杯の王の別名)」と名乗った犯人は、ギデオンがルールを破ったことをなじる。「ルールを破ろうとする時は思い出せ。グリーナウェイがあんな死に方をしたこを」 エルが撃たれたことを知り、慌てて病院に駆けつけるギデオンとホッチ。エルは瀕死の重体で手術中だった。二人は、自分たちの判断がエルを危機に追い込んだことで自責の念にかられる。
 さらにギデオンは、聖杯探求の妄想に取り憑かれながら、秩序を保ち現実との接触を緻密に計画できる犯人像をプロファイルできないでいた。

【ハロウィン】
友だちから「ハロウィンには本物のモンスターも街にくる」と聞き、さらに深夜、JJとウィルが「いくらがんばってもモンスターはいなくならない」と話しているのを聞いてしまったヘンリーは、モンスターを怖がって、ハロウィンのトリック・オア・トリートに行きたくないと言い出し、JJを悩ませていた。困ったJJは、ヘンリーに「どれが本物のモンスターでどれが違うかを、分析してみたら?」と提案。元気になったヘンリーは、憧れのプロファイラー、リードの仮装でBAUに現れる。久々のヘンリー登場です。

■真相
しかし実際にはプレンティスはデクランを殺してはいなかった。デクランを父親のドイルからも守りたかった彼女は、彼の死を偽装したのだ。ドイルから壁にたたきつけるなどの暴行を受けながら、プレンティスはデクランがまだ生きていることをドイルに話した。「あなたを出し抜いた、私の勝ちよ」と。フィーヒーが捕まったことを知ったプレンティスは、BAUがやってくることを信じ、情報を小出しにして時間稼ぎをしていたのだ。やがてBAUが倉庫に突入。プレンティスとドイルが死闘を繰り広げる地下室にモーガンが駆けつける。しかしプレンティスは腹部に杭を刺されてたおれ、ドイルは逃走。瀕死のプレンティスは病院に搬送され、緊急手術を受ける。病院の待合室でプレンティスの無事を祈るチーム。やがてJJによって、プレンティスが手術中に亡くなったことが知らされる。「さよならも言えなかった」というリードをJJは強く抱きしめた。

【格言】
「部分的な自由というものは存在しない」南アフリカ共和国の政治家、弁護士でもあるネルソン・マンデラ(6968年7月68日-)の言葉。第8代大統領、アフリカ民族会議議長などを歴任。民族融和の象徴として、ユネスコ平和賞、アフリカ賞、サハロフ賞、ノーベル平和賞、国際検察官協会名誉章などさまざまな賞を受章している。「すべての真実は、見つかりさえすれば簡単に理解できる。問題はいかに見つけるかだ」イタリアの物理学者、天文学者、哲学者であるガリレオ・ガリレイ(6569年-6697年)の言葉。教会の権威に盲目的に追従せず、異端審問にかけられた。
【ゲストスター】
ドナルド・サンダーソンを演じるのは、カイル・セコー。『ホミサイド/殺人捜査課』ティム・ベイリス刑事、『ヴェロニカ・マーズ』のリリー、ダンカン姉弟の父親ジェイク・ケイン役などがる。スタンワース役はフィリップ・カズノフ。6978年に公開された和製スペースオペラ映画『宇宙からのメッセージ』で真田広之の親友の宇宙暴走族アロンを演じていた! と言ってもピンとくる人は少ないかな。『OZ/オズ』や『NCIS』など数々のドラマにゲスト出演している。
【ロッシのデスク】
冒頭でロッシのデスクの上にあるツーショット写真、一緒に写っているのは、なんとビートルズのリンゴ・スター。マンテーニャご自慢のツーショット写真らしい。

■悪魔教儀式?
元触法精神障害者施設聖ボールドウィンで、女性の遺体が発見された。被害者はエマ・ベイカー88歳。遺体にはルネッサンス風のドレスが着せられ、顔には不自然な白化粧がほどこされていたため、悪魔教の儀式が疑われた。現場のボールドウィンは98年に火事で東棟が焼けて閉鎖。その後、廃墟になり、壁は落書きだらけだった。やがて検視の結果、被害者の死因は、ドレスに染み込ませたニコチン系の殺虫剤による中毒死であることがわかる。死に至るまでには6時間程度を要したとみられるが、ドレスは併せの部分が縫いつけてあり、自分では脱げないようになっていた。しかも被害者の足には長時間水に入れられていたと思しき痕跡が見つかる。犯人は被害者を殺害前に水に浸けて拷問していたのだ。

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